書類審査に落ちまくる人の3条件

①年齢&性別
極端に若い(22歳以下)、中高年(40歳以上)
女性は男性に比べて不利。

②職歴
正社員の経験がない。
35歳以下なのに3社以上の転職経験がある。
前職を離職してから6カ月以上経過している。

③マイナス思考
前職の退職理由に本音を書いてはいけない。
嫌な事があって辞めたとしても、未来志向の言葉に変える。

根性論は捨て、ネットの便利ツールを使うべき

①と②の理由で書類審査に通らない場合は、どうする事も出来ない。
その時の作戦としては、ハローワーク職員の言うとおり「とにかく履歴書を送り続けろ」となってしまう。

でも、手当たり次第に履歴書を送り続ける作業を続けて結果が出なければ、徒労感や挫折感で嫌になってしまう。
だから少しでも打率をよくするために、ネット上の便利なツールを活用してみよう。

例えば、女性であればリブズキャリアを使ってみると良い。
ここには女性社員を採用したい企業しかアプローチしてこないので、性別で不利な扱いを受ける事はない。
一般転職サイトだと、男女雇用均等法がある為に求人欄に男性のみ募集とは記載できない。
ただ実態はそのような募集が多く、女性にとって無駄足となるケースが多いのです。

ハロワの相談員より、民間のキャリアアドバイザー

③の理由「マイナス思考」は、書類作成テクニックで十分に改善できる。
例えば、転職理由が「職場の人間関係が悪く、仕事に専念できる環境でなかった」としても、その真実をそのまま履歴書に書いてはいけない。
このような転職理由は、「辛い事があれば逃げ出す人」という印象を持たれてしまう。

転職理由に挙げてはいけないNGワード
共通するのは「会社のせいで退職した」という被害者意識。
「職場環境」
「昇給制度」
「人事給与体系」
「福利厚生」
「配属部署」
「転勤」

転職理由では、被害者意識を封印して「自分が○○したいから、次のキャリアへ進みたい」という言葉を使う事。
これだけで書類選考の通過率が抜群に上がった人を何人も目の当たりにしています。

この辺りのテクニックはハローワーク職員でも教えてくれますが、それほど親身ではありません。
事務的に紹介状を発行するだけのところが多いのが実態。
ハロワの相談員の大半は、臨時職で契約社員の身分だから過度な期待は禁物です。

その一方で、民間の転職エージェントで活躍しているキャリアアドバイザーは利用価値が高いです。
何故ならば、書類選考を通過した後の面接対策まで面倒を見てくれるから。

転職エージェントの仕組みを説明すると、転職希望者が利用するのは無料。
その代わりに、転職希望者が内定を得たら、企業側から採用費用として報酬をもらえる成功報酬型のビジネス。
つまり自社に登録してくれた候補者が内定を貰えなければ商売にならないので、書類審査を通過した後も必死にサポートしてくれます。

例えば、パソナキャリアを使ってみると良い。
応募書類のアドバイス~面接対策までかなり親身になって相談にのってくれます。
書類審査通過率が悪い場合は、パソナキャリアの担当者が企業の採用担当者へ直接書類を渡しに行き、面接への道筋をつけてくれる事もあります。

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